EXPOエコマネーとは(EXPO Eco money)

EXPOエコマネーとは、2005年3月25日から9月25日まで、愛知県(瀬戸市、豊田市、長久手町)で開催された2005年日本国際博覧会(愛・地球博)で協会事業のひとつとして実施された、人と地球にやさしい地域通貨の実験事業です。

EXPO Eco Money is local currency since 2005 when EXPO was held in Aichi Prefecture.

地球温暖化防止や循環型社会の実現を目的に、市民・企業・行政それぞれの「環境に配慮した行動」によってCO2排出を削減し、ポイント寄付等による植樹でCO2を固定化するこの協会事業には、会期中、約60万人の来場者の参加を得ることができ、財団法人2005年日本国際博覧会協会とNPO法人エコデザイン市民社会フォーラムでは、185日間、市民・企業・行政の力を合わせたこの成果を守り育てていくために、会期終了後も約1年間、この実験事業を社会に広める形で継続していました。

2006年12月からは、これまで協会からEXPOエコマネー事業の運営を任されてきたNPO法人エコデザイン市民社会フォーラムが、中部経済産業局、愛知県、名古屋市等の協力を得、新たな事業として実施しております。
EXPOエコマネーセンターでは「持続可能な社会」の実現を目指し、皆様に愛されるシステムづくりを行っているそうです。

ためたEXPOエコマネーは、エコ商品との交換や植樹や地域の緑化事業等への寄付に使うことが出来ます。
(注:EXPOエコマネーはエコマネーセンター・サテライトでのみ、使うことが出来ます。)


キャンパスマネー:Campus money

中部大学ESDエコマネーチームはキャンパスマネーを使っています。
従来のEXPO エコマネーはレジ袋を断る、公共交通機関を利用するなどすればポイントを貯めることができ、貯めたポイントはEXPO エコマネーセンターでエコ商品と交換、または植樹などに寄付したりするという単純なシステムでした。
Chubu University ESD Eco Money Team started Campus Money.
Existing EXPO Eco money is simple system. The user collect points by doing environmental friendly activity such as refusing plastic bags, using public transportation. The points can be exchanged at EXPO eco money center for environmental goods or donation for planting trees.

一方、キャンパスマネーとはこのEXPO エコマネーを利用し、更に環境活動を発展させようとするものです。学生が日常生活の中でEXPO エコマネーを集め、学生が社会貢献活動などでエコマネーを発行、地域通貨としてエコマネーを活用する事業のことで、大学祭などで環境活動に参加することでポイントが発行されていくシステムになっています。

Campus Money is differ from existing system. We utilize EXPO Eco Money but also promoting environmental activity of others. EXPO Eco Money is collected by the student through daily life and we issue Eco Money by doing environmental acitivity(projects).


キャンパスマネーの仕組み(概念図)

従来のエコマネーの概念:Concept of eco money
発表資料_ページ_02.jpg

キャンパスマネーの概念:Concept of campus money
発表資料_ページ_04.jpg

エコマネー取得活動:Activity of collecting eco money

様々な地域の環境活動に参加すると共に、EXPOエコマネーも集めています。

エコマネー配布活動:Activity of distributing eco money

集めたEXPOエコマネーを環境活動を通じて配布しています
ESDエコマネーチーム2009報告書_ページ_07.jpg

  • 最終更新:2010-11-04 01:44:46

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