リサイクル部(2年)(Team Recylce 2)

メンバー

リーダー 勇士彩
部員   水野有香
部員   野田恵
部員   刀根優平
部員   樋田陽平
部員   宮崎寛也
部員   岡部真吾
部員   平塚征臣
部員   山際麻里子
部員   野々山彩

以上10名


絶滅危惧種─イリオモテヤマネコ─ 

概要 

生息地
沖縄県八重山郡西表島の厚生林

分類
ネコ科ネコ属の1独立種Felis iriomotensis

生息頭数
40頭から100頭と推定

クマネズミなどの小型哺乳類の他、キノボリトカゲ、シロハラクイナなど

特徴
・頭胴長50~60cm 尾長23~24cm 体重3~5kg。
・オスの方がメスより少し大きい。
・胴が長く、四肢は太く短い。肉球はイエネコより大きく、尾も太い。
・先端にいくほど被毛がふさふさとしている。夜行性。
・繁殖のチャンスは一生で5,6回しかない。
・イリオモテヤマネコは遺伝学的多様性が乏しい。
・ベンガルヤマネコと近縁。

寿命
飼育下で8~9年である。

なぜ絶滅危惧種になったのか

最大の原因は人間による島の開発である。
耕地や住宅地とするために原生林を伐採し、そのためイリオモテヤマネコの棲む場所がなくなり、
食べる動物がなくなり、絶滅危惧種になったといわれる。
また原因には、交通事故やイエネコや野良猫との競合にもあるといわれている。

保護状況

琉球政府指定の天然記念物を経て、1972年5月15日、沖縄の本土復帰とともに国指定の天然記念物になり、1977年3月15日には特別天然記念物に指定された。
レッドデータブックでは絶滅危惧種に挙げられている。
レッドリストでは絶滅危惧亜種として挙げられており、ワシントン条約の付属書に掲載され、輸出国政府の許可がなければ取引ができなくなっている。

西表島にでは、1988年からヤマネコが目撃された地点に設置する電飾つきの移動式警告看板を設置している。
道路には「ネコ注意」の文字があり、その先にデコボコしたオレンジ色の線が何本も引かれている。
この上を通るとバタバタバタと大きい音がするので、その音でヤマネコに車が近づいていることを知らせる仕組みとなっている。
また、交通事故や開発に伴う原生林の伐採、湿地の開発といった人間の手による自然環境の改変と並んで、イエネコの野生化/半野生化したノネコの存在がイリオモテヤマネコの存続が脅かされている要因でもあり、食物を奪い合う競合関係による圧迫、ノネコとの接触によるFIV感染症をはじめとする感染症、交雑による純血個体の減少が問題視されているため、2001年竹富町では飼いネコの登録を義務づける「ネコ飼養条例」が制定された。
2008年6月には飼いネコのウイルス検査や予防接種、避妊・去勢手術を義務づける厳しい内容に改正されている。


イリオモテヤマネコを救うには

イリオモテヤマネコの死亡原因は、交通事故・イノシシのために仕掛けた罠による死亡が多い。

生息域は島全体に及んでいるが、保護地区は一部だけである。
そこだけでは彼らを守りきれない可能性が高いため、島全体を彼らのための保護地区にする必要がある。
しかし、開発を止めることは不可能なので、これ以上西表島の開発が進まないようにする条例が必要だと考える。
また、ヤマネコだけを守る条例では彼らだけが保護され他の動物は保護されず、結果として彼らの生態系を破壊することにつながる可能性が高い。
彼らだけを守る条例だけではなく、西表島の生態系を保護する条例でなくてはならない。

彼らのための保護施設として「西表野生生物保護センター」がある。
しかし、ここで保護されたヤマネコを自然に返してもまた交通事故にあったり、イノシシの罠にかかったら彼らを保護した意味がまったくない。
イノシシの罠を仕掛けることを禁止する条例も作る必要があると考える。

もうひとつの保護方法として、イギリスの湖水地方のナショナルトラスト運動をすればよい考える。
西表島でも、舗装道路や現代的なものは生活上 必要最低限のものしか設置しないなどの徹底した自然保護を行えば、絶滅を防ぐことができ、人間と共存していくためにも、この運動は理想的なものと考えられる。
これ以上開発を行うことができないようにするための条例や、ナショナルトラスト運動を西表島で行い、イリオモテヤマネコを初めとした独自の生態系や西表島の豊かな自然は守っていく必要があると考える。

イリオモテヤマネコの絶滅を防ぐには科学の力が必要だと思う。
人間でも人工授精で子供を作ることができる。
動物でも同じことが言えると思う。
このようなことをやっていれば
イリオモテヤマネコの絶滅を防ぐこともできるのではないだろうか。
これはあくまでも一つの案だと思う。
みんながいろんな案を用いればもっとよい提案がでてくると思う。
このことをたかが動物の話にするのではなく自分のことのように思わなければこの先絶滅していく動物が増えると思う。
一つでもおおくの動物の命を助けるために人類が必死に考えなければならない問題だと思います。

あと定期的に捕獲して健康診断とかできればやってもらいたい。
健康面がしっかりしていれば事故以外の死亡率が減ると思われる。

人が外国人と結婚するようにイリオモテヤマネコもほかの種類と交尾をさせて、人で言うハーフのような種類をつくるといいと思う。
イリオモテヤマネコに最も近い生態系にするべき。



文責:野々山・野田・勇士・山際・水野・平塚・岡部


エコキャップ運動

目標

ペットボトルのキャップを集め、再資源化を図る

概要

ペットボトルのキャップを集めて、
再資源化事業者にキャップを売り、
世界の子供たちにワクチンを与えようというものです。

普段なら捨ててしまうペットボトルのキャップをリサイクルし、
世界の子供たちのためにワクチンに変えることができます。
また焼却処分する時に発生するCO2も再資源化することで減らすことができます。
キャップ400個処分すると3150gのCO2が発生してしまいます。

ワクチンの1つであるポリオワクチン(ポリオとは急性灰白髄炎と呼ばれ、麻痺を引き起こす病気)は一人分20円です。
それはペットボトルのキャップ800個分となります。
一見、800個という数字をみるとすごく大きな数字に見えがちです。
しかし、ペットボトルの飲料を飲む人が1日に何人いるでしょう。
ここから考えると800個という数字はそこまで大きくないでしょう。

また、ペットボトルのキャップを集めるくらいならお金をそのまま寄付したほうがいいという考えもあります。
これは間違ってはいないと思います。
ただ1つの方法としてペットボトルのキャップを集めることで
子供の命を救える可能性もある、ということを知っていただきたく思います。

ワクチンさえあれば命が助かる子供達は、世界で1日に約6000人にも達しているそうです。
私たちがキャップを外して集める、そして「再資源化」して「CO2削減」し、
「発展途上国の子供たちにワクチンを贈る」それがエコキャップ運動の主旨です。





文責:水野・山際・勇士



  • 最終更新:2010-11-09 15:02:12

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